大晦日ですので、あまり時間がありません。いつか時間を作って論評したいですが、パッと見したところ、およそ、まともではありません。そして、後半部、翻訳ではなく「たかりん」ご本人によるコメントは、正しい日本語のていを成してもいません。
「たかりん」のブログより引用します。
＊残念ながら、マリアディバインマーシーさんやリトルペブルこと、ウィリアム、コステリアさんの事を異端で、あると認めないばかりか、それを信じないように忠告している関係者も多いようです！特にバチカンは・現法王フランシスコが偽教皇だと言われているので認める訳はないのですが、一般の敬虔なクリスチャンの方々もこのメッセージの存在すら知らない、また、知ってても、認めない人が圧倒的に多いのが、現実です！なので、毎週のように教会のミサに、参加してる熱心なクリスチャンでさえ、偽教皇であるフランシスコを敬愛し、手による聖体拝領を何の疑いも持たず、行ってしまっています！天は、そのようなメッセージを否定する者たちに対して『わが正義は、神の聖なる言葉が世に広まることを妨げるすべての者の上に降りかかる。彼らへの罰は最も厳しい罰である』として厳しく忠告しています。
そして、このブログの内容は、いろんなカルトの詰め合わせです。
１、リトル；ぺブル
２、鬼塚五十一
３、マリア・ディバイン・マーシー
４、ベルニカ・ルーケン
他にもあるでしょうか？ 複数のカルトのちゃんぽん・混合です。コホーテク彗星がやってくるとか、20年以上前からあるリトル・ぺブルの外れた予言ですし、とにかく、骨董品のようなカトリック系のカルトのまぜこぜです。
メッセージを否定する者には、最も激しい罰が下る、などと脅迫していますが、このようなあらゆる箇所が、とっくにカトリックの教えを逸脱しています。今さら、言うまでもないでしょうが。私的啓示は信じる義務がないというカトリック教会の規範はどこに行ったのでしょうか？とにかく、滅茶苦茶です・・・。
出典：takashi55hasegawaのブログ
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